先祖を思って編む小豆島の風習です。香川県の小豆島で7日、お盆の伝統的な風習「負い縄そうめん」作りが行われました。
負い縄そうめんは、編み込んだそうめんを仏壇に飾る風習です。お盆に先祖がそうめんで作った縄で供え物を包んで戻れるように、という願いが込められています。
戦前、小豆島の多くの家庭で行われていたもので、現在は香川県小豆島町の川崎さんが伝統を受け継いでいます。
負い縄そうめんに使われるのは、長さ3mの生のそうめんです。
乾燥して折れないよう窓を閉め、エアコンも止めた部屋で作業が行われました。
地蔵盆にあたる24日まで仏壇に飾られるということです。