厚生労働省の2022年の調査では、65歳以上の高齢者の「8人に1人」にあたる約443万人が認知症だと推計されています。2040年には、高齢者の約3人に1人が認知症やその前段階になると言われています。
高松市が市民向けに作成している冊子「高松市認知症ケアパス」をリニューアルしました。
認知症ケアパスは、 認知症に気付いたときから症状が進行していく過程で、どの段階においても本人の意思が尊重され、安心して暮らしていけるように、医療・介護サービスの流れをあらかじめ決めておくシステムです。
新しいケアパスは、認知症の“先輩”の声や1週間の過ごし方を掲載して、認知症と共に生きる方法を学んだり、早期発見・対応につながる窓口を紹介したりして、認知症になったときにあわてず、安心して住み慣れた地域で暮らせるヒントを提供しています。
高松市のホームページからダウンロードできる他、地域包括支援センターやコミュニティセンターなどで配布しています。