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高齢者の暮らしと介護についてアンケート 高松市が調査結果を公表

 高松市が10日、高齢者の暮らしと介護についてのアンケート調査結果を公表しました。報告書を作成し、高松市のホームページに掲載しています。

 第10期高松市高齢者保護福祉計画(2027~2029年度)策定の基礎資料として、2025年12月~2026年1月、65歳以上の高齢者3000人と、40歳以上65歳未満の市民1000人を対象に郵送とWEBで調査しました。

 高齢者は1738人(有効回答率57.9%)、市民は380人(有効回答率38.0%)から回答がありました。

 高齢者の調査では、日常生活における不安や困りごととして「体力や体調の変化」が61.8%あり、必要とされる生活支援の第1位は「外出が困難な高齢者への移動支援」の45.1%でした。また「認知症のことを相談できる窓口・体制の充実」を求める人が63.5%いました。

 市民の調査では、地域包括ケアシステムの推進について「家族や親族の理解と協力」が79.2%、「自宅近くの医療機関の充実」が63.7%、「行政の支援」が56.6%ありました。

 高松市の65歳以上の高齢者は約12万人で、高齢化率(2025年度)は28.9%です。

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