高松市は、公共交通の利便性向上を目指した実証実験として、電車やバスの1日乗り放題やタクシーの500円割引などがセットになったデジタルチケットを販売します。
スマートフォンでアプリをダウンロードすることでデジタルチケットを買える仕組みで、誰でも利用できます。
デジタルチケットは、乗り放題やタクシーの割引以外にも、市内を回ってもらうことを目的として、中央商店街で利用できる割引クーポンもセットになっています。
実証事業は8月頃から11月までに合計7日間行われる予定です。
高松市は、公共交通の維持や利便性向上のため、電車・バス・タクシーなどを組み合わせたルート検索や、予約、決済までを行える次世代の移動サービス「MaaS」の導入を目指していて、今回の実証事業はその一環です。
高松市は「MaaS」の導入に向けた調査や実証事業の費用として、2026年度当初予算に4200万円を計上しています。