第4次取水制限が実施された場合、2008年以来18年ぶりとなります。当時、香川県民の生活にどのような影響が出たのでしょうか?
2008年、第4次取水制限の開始に伴い、高松市は公園やコミュニティーセンターに給水所を設置しました。
市営プールも一斉に利用が中止になりました。
1日に400t以上の水を使う大型ショッピングセンターやマンションは、水道のバルブを閉めて減圧するなどしました。
保育所の給食にも「異変」が。通常、磁器のお皿やお椀、コップを使うところを紙製の器に変更し、家から水筒と箸を持参しました。食後の食器洗いの水の量を減らしました。
香川県水資源対策課によりますと、2009年に三豊市に整備された香川用水調整池「宝山湖」からの取水、また2021年に完成した高松市の椛川ダムの水を活用することで、第4次取水制限後も県民の生活に大きな影響が出ないよう対策を行うとしています。
高松市では、26日から通常の手数料の半額で飲み水として使用している井戸水の水質検査を行います。期間は2カ月程度か取水制限が解除される日までということです。