岡山県倉敷市の飲食店で、未成年と知りながら女子高校生(16)に酒を提供したなどとして、倉敷市笹沖の従業員の男(21)が26日、風営法違反と岡山県青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕されました。
笠岡警察署によりますと、男は2026年5月5日午後9時ごろから6日午前0時ごろまでの間、倉敷市阿知の飲食店で、来店した女子高校生が未成年であることを知りながらテキーラなど酒類を提供した疑いが持たれています。また5月6日午前1時半ごろ、女子高校生が18歳未満であることを知りながら、保護者の同意なく倉敷市の路上で一緒にいた疑いが持たれています。
女子高校生の母親が「娘が成人男性と飲酒して帰ってきた」と警察に相談しました。警察の捜査で男の容疑が強まり、逮捕しました。
警察の調べに対して男は「未成年と分かっていたが、酒を提供したことは間違いない」と容疑を認めています。