倉敷商業高校の計算技術を競う競算部とワープロ部の生徒が、2026年夏の全国大会で大活躍しました。
電卓やそろばんを使って計算の速さと正確さを競う「計算競技」や……
制限時間内にどれだけ正確に、どれだけ多くタイピングできるかを競う「ワープロ競技」。
28日、倉敷市の倉敷商業高校で始業式があり、夏の全国大会で優秀な成績を収めた競算部とワープロ部の生徒が表彰されました。
ワープロ部は7月、全国高等学校ワープロ競技大会に出場し、岡山県勢初の団体準優勝を果たしました。
(倉敷商 ワープロ部/武内宜胸さん[3年])
「去年が5位で。プレッシャーもあったのでいけるかなという気持ちがあったんですけど、準優勝を取ることができて良かったです」
競算部は8月、「全国高等学校ビジネス計算競技大会」に出場し、電卓競技の団体総合で準優勝! 個人では部長の小林里穂佳さんが優勝しました。
(倉敷商 競算部/小林里穂佳 部長[3年])
「優勝できると思ってなかったからうれしいです」
競算部はそろばんや電卓で数字を足し引きする「見取り算」の練習などに日々、取り組んでいます。まさに「数字漬け」の生活です。
(倉敷商 競算部/小林里穂佳 部長[3年])
「数字を見飽きたというのはあります。集中力は身についたのでそれを生かしていきたい」
ワープロ部は、キーボードを見ずに文字を打ち込むなど、日々、鍛錬しています。
(記者リポート)
「どれだけタイピングが速いのか……対決したいと思います」
「用意はじめ」「やめ」
結果は、ダブルスコアで久保山さんが圧勝。
(記者リポート)
「ものすごく緊張感があって、隣のタイピングの音も速くて自分の手がまったく動きませんでした」
(倉敷商 ワープロ部/久保山祥子さん[3年])
「バックスペースを押さないことが1番大事だと思っているので、早さよりも正確さ」
(倉敷商 ワープロ部/武内宜胸さん[3年])
「大学のレポートとか就職した後の仕事もそのときに今まで培った打つ技術を生かせたらなと思っています」