2026年5月から6月にかけて4回にわたり、岡山県倉敷市の組合から農機具など9点(販売価格合計83万6300円)をだまし取ったとして、倉敷市児島小川の自営業の男(48)が16日、詐欺の疑いで逮捕されました。
倉敷警察署によりますと、男は商品購入名目で草刈り機などをだまし取ろうと考え、組合に電話などで「山口県で農家をやっているおじさんに渡す。仕事で使うので早く欲しい」などとうその内容を伝えたということです。「後払いで自分が支払う」と言っていましたが、督促状を出しても代金が支払われなかったため、組合が警察に被害届を出しました。
警察の調べに対して男は「私がやったことに間違いありません」と容疑を認めているということです。他にも同種の事案が確認されていることから、警察は余罪があるとみて捜査しています。