ダムの貯水率低下を受け、岡山県で18日、4年ぶりとなる第2次取水制限が高梁川水系で始まりました。
高梁川水系の第2次取水制限は18日正午に始まり、上水道のカット率をこれまでの5%から10%に引き上げました。
工業用水と農業用水のカット率は変わらず、工業用水が10%、農業用水が20%です。
高梁川水系の主な6つのダムの貯水率は、18日午前9時現在32.2%で平年の同じ時期の半分以下です。
国土交通省岡山河川事務所によりますと、今のところ日常生活に大きな影響はありません。今後、貯水率が低下し続ければ、水圧を下げて水を出にくくする「減圧給水」や時間を限って断水する「時間断水」を検討する可能性があるということです。