岡山県の高梁川水系のダムの貯水率が低下していることを受け、2023年以来3年ぶりとなる第1次取水制限が、7日午前10時から始まりました。
国土交通省岡山河川事務所によりますと、高梁川水系の主な6つのダムを合わせた貯水率は、7日午前9時現在で40.8%で、例年より36.7ポイント低くなっています。週末の雨では貯水率が回復しなかったということです。
第1次取水制限では、高梁川水系からの取水量について、水道用水を5%、工業用水を10%、農業用水を20%カットします。岡山河川事務所は、現時点では日常生活に影響はないとしています。