高梁川水系のダムの貯水率が低下していることを受け、第1次取水制限が始まりました。
取水制限の開始に合わせ、岡山県は「渇水対策本部」を立ち上げました。
高梁川水系では7日から、川からの取水量を水道水は5%、工業用水は10%、農業用水は20%カットします。
高梁川水系の主な6つのダムを合わせた貯水率は、7日午前9時現在で40.8%と、例年の同じ時期より37ポイントほど低くなっています。
(岡山県渇水対策本部/笠原和男 本部長[岡山県副知事])
「週末にも雨が降ったのは事実だが、高梁川水系においてダムの貯水率が回復していない。極端な節水ということではございません。身の回りの水の使う量を少しでも減らしてほしい」