岡山市教育委員会は5日、岡山市立小学校に勤務する男性講師が臨時免許状の有効期限が切れたまま、小学校で授業していたと発表しました。
岡山市教委によると、男性講師は2026年1月15日から9月30日まで臨時免許状の有効期限が切れたまま、岡山市立小学校で授業をしていたということです。
臨時免許状の有効期間は3年で、市教委が男性講師の有効期限までに免許状の確認を怠ったということです。
免許状がなければ本来、授業をすることができませんが、今回の事案では市教委として男性講師が教育課程に基づいて適正に授業をしていたことが確認できたため、校長は履修や単位の有効性を認めることにしたということです。
市教委では岡山市立学校に勤務する講師の免許状を緊急点検し、ほかに期限切れしていることはなかったということです。