岡山県は県ホームページに対して、外部からサイバー攻撃があったと発表しました。県のアドレスで約5600件の迷惑メールが送付されたということです。
県によりますと、サイバー攻撃を受けたのは、県企業誘致・投資促進ポータルサイト「やっぱり岡山!企業立地ガイド」です。
10月6日の午前8時ごろから午後2時ごろまでに、自動返信の問い合わせフォームが自動プログラムによる連続攻撃を受け、迷惑メール約5600件が、県とは無関係の第三者に送信されました。
送付されたメールは見かけ上は「岡山県」が送ったように見え、URLをクリックするとアダルトサイトに誘因されるようになっていました。
岡山県は6日の午後2時ごろにメールの大量送信を検知し午後7時ごろに問い合わせフォームの運用を停止。16日に運用を再開しました。
サーバー内には個人情報はなく、掲載情報の改ざんなどの被害はなかったということです。