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“批判の声”も上がる中…香川県が約150万かけ芝生広場に敷いた「砂利」撤去へ 今後は水はけ対策&芝の復旧作業も検討

 香川県は高松市のあなぶきアリーナ香川の北側にある芝生広場に10月、水はけ対策として砂利を敷きました。景観面などから批判の声も上がる中、県は11月中旬に撤去する方針を固めたことが分かりました。

 高松市のあなぶきアリーナ香川の北側にある広場「シーフロントプロムナード」は香川県が維持管理する芝生が広がる場所でした。
 県によると芝の管理などに2025年度は約250万円をかけています。

 10月初旬、この広場で食のイベントを開催中に大雨が降り、水たまりやぬかるみができました。県は応急処置として、約150万円をかけて芝の上に砂利を敷いて対応しました。

 その砂利について、香川県土木部は11月中旬に撤去する方針であることがわかりました。撤去の理由については「もともと芝生広場だったので景観を維持するため」としています。

 また、今後は水はけ対策として広場の一部に排水管を設置することや、芝の傷み具合を見ながら芝の復旧作業も行いたいとしています。
 こうした事業にかかる費用については、現時点では未定だということです。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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