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芝生が広がる広場に…砂利が敷かれた理由は? あなぶきアリーナ北側の広場 香川

 あなぶきアリーナ香川の北側にある広場、「シーフロントプロムナード」。現在もイベントが開かれにぎわっています。芝生が広がる広場だったこの場所に砂利が敷かれているということでその理由を聞いてきました。

(松木梨菜リポート)
「3連休最終日も多くの家族連れらでにぎわっています」

 シーフロントプロムナードでは10月2日から15日まで「かがわオクトーバーフェスト2026」を開催中です。ドイツ直送の銘柄を中心にした10種類のビールやグルメなどを楽しめるもので、1日に平均で1万人以上が訪れ大盛況となっています。

 そんな中、会場ではある変化が。

(松木梨菜リポート)
「イベントが始まった際はこのあたり芝生だったそうなんですが、数日前に砂利がしかれたそうです」

 イベント開始当初、食事をするスペースの下は芝生でしたが12日は砂利に。イベントを開催している香川県の担当課にその理由を聞きました。

(香川県観光振興課/遠山佳代 課長補佐)
「開催中の雨で会場の大部分に水たまりやぬかるみができまして。すべったり転んだりという安全面で不安がありましたので、このような応急対策を取らせていただいたところです」

 県はこちらのシーフロントプロムナードの芝の維持管理などに2025年度は約250万円をかけています。

 しかし10月4日の雨で会場の水はけが悪くなり、翌日に応急処置として砂利を敷いて対応しました。

(イベントに来た人)
「雨降ったときとかに汚れにくそうかなっていう。(Q.砂利の方が?)はい。やわらかいし、こけても安心かなと思います」
「砂利なんで(ベビーカーを)押しにくかったです。子連れはベビーカー押しやすいように砂利よりは芝生の方がいいんじゃないかと思います」
「この砂利もお金かかってるんですよね」

 県によると今回、砂利を敷くためにかかった費用は約150万円です。今後、再びこの砂利を撤去して芝生広場に戻すのか、あるいは雨への対応も考慮し、砂利を残したままで広場として活用するのでしょうか?

(香川県観光振興課/遠山佳代 課長補佐)
「今後の対応については雨天時のイベント利用であったり利用者の安全性を考慮して、施設管理者である(香川県)土木部と相談しながら考えてまいりたい」

KSB 報道
執筆:KSB報道
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