“ラスボス”こと、歌手の小林幸子(71)が、自身“初”の体験を語った。音楽イベント「ZIPANGU the Party!!」に登場し、クラブの会場に伝統的な神楽囃子の生演奏が響き渡る中、特別ステージのために書き下ろされた新曲「サクラガミ」を初披露した小林は、クラブイベントは初出演。「この年齢でね、クラブ、初って。自分でも驚きましたけど、楽しいことはどんどんやっていきたいと思います。(昨年、扮して話題になった)ギャルの『さちぴ』とね、(今回扮した)富士山の化身。あまりにも違いますけど、どっちも好きです。応援してください」と伝えた。
音楽イベント「ZIPANGU the Party!!」は8月22日 東京・ZEROTOKYOで第二回目を開催予定
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