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「百日ぜき」4100人 すでに去年超え

社会

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 赤ちゃんが感染すると死亡する恐れもあり、せきが長く続く特徴がある感染症「百日ぜき」。今年の患者数は4100人に上り、この3カ月間だけで去年1年間の患者数4054人を上回りました。

いとう王子神谷内科外科クリニック 伊藤博道院長 「国内外でのコロナ禍を介してのワクチン接種の遅れや、ワクチン接種率の低下によって百日ぜきが増加傾向にある」

 伊藤院長によると、2月以降寒暖差が大きい日が続き、免疫力が低下していることも感染を広げています。

 厚生労働省は、くしゃみなど飛沫(ひまつ)で感染することから、手洗い・うがいや、マスクの着用を呼び掛けています。

伊藤院長 「なかなか百日ぜきの早期診断が難しいというのが現実。血液検査も、約3週間しないと抗体が陽性になってこない。だから、今、急激に感染者の報告数が増えているが、これはおそらく氷山の一角」

(「グッド!モーニング」2025年4月3日放送分より)

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