3月23日に岡山市で発生した大規模な山火事を受け、消防が山周辺の住宅を回り注意を呼び掛ける取り組みを始めました。
(消防職員)
「屋外で火を取り扱う際は、注意していただけたらと思いますので、またご確認をお願いします」
岡山市南区で発生した県内最大規模の山火事を受け、岡山市消防局が始めた注意喚起の取り組みです。
過去に林野火災が発生した山の周辺を中心に消防局の職員が住宅を回り、「たき火」や「野焼き」「火の後始末」について守るべきルールや注意点を伝えました。
岡山市消防局管内では2024年、林野火災が8件発生し、うち6件は「たき火」が原因でした。
(岡山市消防局予防課/板谷雄一 査察保安担当課長)
「たき火は原則してはいけない。やむを得ずする場合には、消火の準備、監視、周りに燃えるものがないところで実施するということに気を付けていただきたい」
戸別訪問による注意喚起は4月末まで行うということです。