キツネは餌(えさ)が食べられない状態だったということです。
雪の上を歩く一匹のキツネ。首にはまっているのは水道管に使われるパイプです。
先月19日、北海道・中標津町で、住民がこのキツネを目撃しました。
ボランティア団体が保護に乗り出し、箱ワナを使って捕獲しました。
麻酔薬で眠らせている間に、獣医師がパイプを切断し、外すことができました。キツネはおよそ8時間後に目覚め、野原に帰っていきました。
首にはまっていたパイプは直径7.5センチほど。水道工事の後、放置されていたとみられています。
中標津ぷろてくと 和田泰弘代表 「今回助かったのが何より一番よかったと思う。ゴミの問題もあるが、こういうのを放置するのはやめてほしい」
■ハトの首に“吹き矢”
同じ北海道旭川市では、首のあたりに矢のようなものが刺さったハトが見つかりました。
近所の人 「やっぱりちょっと(ハトが)かわいそうですよね。町内会長をやっているので、会員の皆さんも不安になると思う」
警察によりますと、矢は吹き矢のようなもので、鳥獣保護法違反の疑いで捜査するとともに、不審な人物に関する情報提供を呼びかけています。
(「グッド!モーニング」2025年4月6日放送分より)