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名産地で“絶品”カツオ減少“フグの王様”も…一体なぜ?

経済

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■名産地で“絶品”カツオ減少

 わらを使って高い火力で一気に焼き上げる伝統の土佐料理「カツオのわら焼き」。香ばしい皮とカツオ特有のモチモチとした食感が絶品です。

 ところが高知県によりますと、去年のカツオの水揚げ量は4割も減り、都内の鮮魚店でも値上げになったといいます。

 原因は「黒潮大蛇行」が終息し、潮の流れや水温が変化したことが考えられています。

 水温の変化による漁獲量の減少は冬の味覚にも及んでいます。

 透き通るような白身を刺身にしても良し、香ばしく焼き上げてもまた味わい深い「トラフグ」は、本場の下関などで漁獲量が減少傾向にあり、2024年度には全国で過去最低の131トンにまで落ち込みました。

 トラフグは温暖化に伴う海水温の上昇で、生息地が東日本などへ移ったことが主な原因とみられています。

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