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もう一度全国へ!悔しさ背負い新チームで日々練習 高松南高校ダンス部【青春のキセキ】

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 岡山・香川の頑張る高校生を応援する青春のキセキです。今回は、全国大会への返り咲きを目指す高松南のダンス部を紹介します。

 リズミカルな動きと息の合ったパフォーマンス。1年生11人、2年生9人部員全員で全国大会出場を目指します。

 2025年夏の「全国高校ダンスドリル選手権」中国・四国大会のヒップホップダンス部門で1位に輝いた高松南ダンス部。2024年に続いて2年連続となる全国大会に出場しました。

(吉野雅姫キャプテン)
「先輩と一緒に全国行けて大きな舞台で踊れるというのがすごいうれしかった」

 しかし新チームとなって初めて迎えた2025年秋の大会。全国への切符を手にすることはできませんでした。

(吉野雅姫キャプテン)
「前の、先輩と一緒に行った全国のすごさとか良さとか楽しさとかを知っている分、1年生に全国を経験させてあげたかったなという悔しさが残った」

 悔しさを味わった大会で着用した衣装は、現在、練習着としても使われています。

(吉野雅姫キャプテン)
「正直、ちょっと悔しい思い出の方が多いし、着たくないなと思う時もあるんですけど、これを着て踊るからこそもっと上にいきたいという思いが芽生えるようになりました」

 2025年に味わった悔しさを背負いながら、日々練習に励む部員たち。体力作りのために、なわとびを3分間飛び続ける練習や筋トレのメニューを練習の中に組み込むようにしました。

(吉野雅姫キャプテン)
「みんなしんどいって言ってるけど、これが全国につながるならっていう意思でみんな頑張ってくれています」

 そんな高松南。普段は学年問わず、仲良しなチームです。

(1年生)
「(先輩と)一緒に帰っています。るんるんって」
(2年生)
「全国大会行ったときに夜中にみんなでUNOをした」

 絆の強さはこんなところにも。毎年、部長らが部員全員に向けて作っているという、手作りの「おまもり」。みんな、おそろいです。

(2年生は―)
「部活頑張れます」
「辛くても頑張ろうっと思えます」
「おまもりがあるからみんなで合わせて踊りやすい」

(1年生)
「一緒に全国目指せるって感じでめっちゃうれしかった」

 チームをつなぐおまもりで心を一つに、練習に取り組みます。

(2年生)
「振りをしている時に角度が違うとどうしてもばらつきがみえてしまうので、前から見て角度を細かいところをあわせたりしています」

 ダンスリーダーとして、全体を見て指導をする「ボス」という存在が、表現の仕方やステップがあっているかなどを細かく確認します。

(2年生)
「フルマラソン5周(走ったくらいしんどい)体力いります。でも楽しいのでOKです」

 練習は楽しみながら、でも真剣に。新チームで全国の舞台を目指します。

(吉野雅姫キャプテン)
「(目標は)夏の大会で全国出場すること。みんなが気を遣わずに、先輩後輩関係なく意見を言い合える関係性でありたい」

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