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阿蘇の遊覧ヘリ墜落 岡山の運航会社社長が現地で会見「何とか生存を」

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 20日、熊本県阿蘇市で岡山市の航空会社「匠航空」が運航する遊覧飛行ヘリの行方が分からなくなっています。匠航空の森岡匠社長は21日午後、阿蘇市で会見を開き、経緯や状況を説明しました。

(匠航空/森岡 匠 社長)
「パイロット・乗客の安否に関しては何とか生存していただきたいと。今のところ整備・運航に目立った違反等があったという報告は会社から受けていない」

 行方が分からなくなっているのは岡山市の航空会社匠航空が運航する遊覧飛行ヘリです。

 20日午後4時10分ごろ、熊本県警が阿蘇中岳の火口付近で特徴の似た機体が大破しているのを見つけました。火山ガスの影響などで人が近づくのが困難で現時点で機体の特定には至っていません。

 ヘリは20日午前11時前、10分間ほどの遊覧飛行のため熊本県阿蘇市のレジャー施設を離陸しました。ヘリには台湾から来たとみられる観光客の男女と60代の男性パイロット、合わせて3人が乗っていました。

(匠航空/森岡 匠 社長)
「事故が我々の機体なのかも推測の域をこえていない。ただ恐らく状況的に我々の機体・運航で間違いないだろうと。事故の究明については全力をもって協力する」

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