ミラノ・コルティナオリンピックで、国としての参加が認められていないロシアとベラルーシの国旗を会場内で掲げることが禁じられたことが明らかになりました。
ロシアのタス通信によりますと、ミラノ・コルティナオリンピックの全ての会場で、ロシアとベラルーシ両国の国旗や歴史的に国家を示すシンボルなどの掲示が禁止されたと、組織委員会の文書から明らかになったということです。
ミラノ・コルティナオリンピックでは、ウクライナ侵攻のために国としての参加が認められなかったロシアとベラルーシから、およそ20人が「中立選手」として個人の資格での参加が認められています。
一方で、イギリスBBCは「ロシア出身の中立選手にウクライナ侵攻を支持する活動をしていた人物が複数いる」と伝え、IOC(国際オリンピック委員会)の裁定に疑問を投げかけています。