日本三名園として知られる水戸市の偕楽園では、恒例の梅まつりが開催されています。15日は春の陽気に誘われて、園内は多くの人でにぎわいました。
江戸時代後期に造園された偕楽園には、およそ100種類3000本の梅の木が植えられています。
早咲きの梅から少しずつ咲き出し、園内には春を告げる梅の花の甘い香りが漂っています。
15日の水戸市は日中の気温が18℃を超えて、4月下旬並みの今年一番の暖かさになりました。
訪れた人たちは上着を脱ぐなどしながら、少し早い春の訪れを楽しんでいました。
「綺麗ですね、ちょうどいい時期に来たと思います」 「梅の香りもして、いいよね?」 「うん」
「きょう良かったなと思います。暖かくて、来て良かったなって」 「(Q.コートも脱いでますが?)脱いでます、脱いでます。暑いです。背中ちょっと汗かいてます」
「(Q.梅の花はどう?)おいしい」 「おいしいじゃないよ、おいしいのはチョコレートでしょ」
「(Q.梅はどうでしたか?)とっても綺麗だった」 「(Q.梅ソーダはどう?)少し酸っぱくて、シュワシュワしてておいしい」
園内の梅は今月下旬以降に見頃を迎える見込みで、週末の夜にはライトアップされ昼間とは違った幻想的な美しさを楽しむことができるということです。
偕楽園の梅まつりは、3月22日まで開かれています。