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公共工事の労働者賃金単価 2万5000円超で過去最高に 14年連続の引き上げ 国交省

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 国土交通省は公共工事の労働者の賃金などを前年度に比べ、平均で4.5%引き上げると発表しました。引き上げは14年連続で初めて2万5000円を超えました。

 国交省は公共事業の建設現場で働く作業員やとび職、運転手などについて、8時間あたりの賃金である「設計労務単価」を全職種の平均で2万5834円に引き上げると発表しました。

 2025年度に比べて平均で4.5%の上昇で引き上げは14年連続で初めて2万5000円を超えました。

 今回、発表となった「公共工事設計労務単価」は3月から適用されます。

 建設業では高齢化や人手不足が深刻で、国交省は処遇を改善することで若い人材の確保につなげたいとしていて、民間の工事での賃金上昇も期待されます。

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