経済産業省は次世代半導体の量産を目指すラピダスに対し、政府と民間で合わせて2600億円余りを出資したと発表しました。
赤沢経済産業大臣 「本プロジェクトは政府が進める成長投資の要となるもので、国益のためには必ず成功させなければならない」
ラピダスへの出資額は政府が1000億円で、民間は32社が参画し、合わせて1676億円となります。
政府が筆頭株主になりますが、議決権の割合は1割強に抑え、ラピダスが迅速に経営判断を行えるようにします。
ただ、債務超過など経営が悪化した場合に政府は議決権比率を引き上げられるほか、経営に関する重要な決定に対し必要であれば拒否権を発動できる黄金株も保有します。