交際していた当時18歳の女性を殺害し、遺体を遺棄した罪などに問われている男に、検察側は懲役25年を求刑しました。
渥美遼馬被告(33)は、2023年に当時18歳の野本結梨香さんを殺害し、山梨県の山林に遺体を遺棄した罪などに問われています。
11日の論告で、検察側は「胸部を刺すなど強固な殺意があった」「結梨香さんの生存を偽装するなど悪質だ」として、渥美被告に懲役25年を求刑しました。
弁護側は殺人については無罪を主張していて、死体遺棄の罪などについては「取り立てて悪質とは言えない」として、執行猶予付きの判決が相当と主張しました。
判決は16日に言い渡される予定です。