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香川県教委の職員がメール誤送信 免許状や給料など教員35人分の個人情報を別の高校に送る

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 香川県教育委員会の職員が9日、県内の高校教員の個人情報が含まれたメールを誤って別の高校に送っていたことが分かりました。

 香川県教委によりますと、総務課の職員が9日午前11時50分ごろ、「学校教育統計調査」に関するメールを県内の私立高校に送信する際、誤って別の私立高校に送りました。

 メールには、教員35人の免許状の種類や担任教科、給料月額などの個人情報のデータが添付されていました。教員の氏名は整理番号で表示されていますが、調査実施校に配布されている手引書で確認すれば、個人が特定される可能性があります。

 9日午後3時30分ごろ、メールを受け取った高校から添付しているデータが違うと指摘があり、誤送信が発覚しました。

 香川県教委は、誤送信したメールの削除を依頼し、本来の送付先の高校に謝罪しました。職員がメールを送信する際、宛先と添付データの確認不足が原因です。

 香川県教委は「外部へメールを送信する際、複数の職員で確認することを徹底し、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。

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