香川県観音寺市が3月5日、市民サービスの利用者からの不当なクレームや言動、いわゆる「カスタマーハラスメント」への対策について基本方針を策定しました。
観音寺市は2025年12月、職員にアンケートを行い、387件の回答がありました。受けたことがあるハラスメントとして最も多かったのは「長時間拘束」で、「暴言」や「リピート型」が続きます。
職員の意見を踏まえ、安心して働ける職場環境の実現と質の高い公共サービスを提供するため、カスタマーハラスメント対策の基本方針を策定しました。
基本方針には「面談や電話等の時間は原則30分程度」「面談等は原則として職場の会議室・相談室などで行い、適宜ドアを開放」「必要に応じて事後の事実確認用に録音」などが盛り込まれています。