イラン情勢が悪化の一途をたどるなか、UAE(アラブ首長国連邦)にあるドバイ国際空港が攻撃を受けて一時閉鎖されました。
現地当局は16日、ドバイ国際空港の近くにある燃料タンクがドローン攻撃を受け、火災が起きたと明らかにしました。
けが人は確認されていないということです。
これにより、すべての便の運航が一時停止されるなど影響が出ました。
さらに、原油と石油製品の主要な物流拠点であるフジャイラ港も再び標的となりました。
また、アブダビではミサイルが車を直撃し、パレスチナ国籍の1人が死亡しています。
アメリカ・イスラエルとの一連の戦闘が始まって以降、イランは湾岸諸国などへの攻撃も続けています。
UAE国防省によりますと、イランから1600機以上のドローンや15発の巡航ミサイルによる攻撃を受けたとしています。