3月18日は「点字ブロックの日」です。それに先立ち15日、点字ブロック発祥の地である岡山で記念イベントが開かれました。
イベントは、途上国の子どもたちの視力回復支援を行う認定NPO法人ヒカリカナタ基金が開いたものです。
視覚障害者約10人と中学・高校・大学生のボランティアらが参加し、1月に新たに点字ブロックが敷設された岡山市の中之町商店街からJR岡山駅まで約1400mを一緒に歩く「エスコートウォーク」を行いました。
1月に敷設された点字ブロックは、ヒカリカナタ基金が商店街や関係各所へ働きかけて実現したもので、岡山市内の商店街では初めての敷設です。
参加者はその後、JR岡山駅で「点字ブロックの上に物を置かないで」と書かれたステッカーやポケットティッシュなどを配り、視覚障害者の安全な歩行環境の大切さを伝えました。