27日のニューヨーク株式市場でダウ平均株価は中東情勢を巡る軍事衝突の長期化への懸念が広がり、一時、800ドル余り値下がりしました。
アメリカのトランプ大統領はイラン国内の発電所などへの攻撃を10日間再延期すると表明しました。
一方で、アメリカメディアは国防総省が中東地域に最大1万人の地上部隊を追加派遣する検討に入ったと報じました。
アメリカとイスラエル、イランとの軍事衝突が長期化するとの懸念が高まるなか、ニューヨーク株式市場のダウ平均株価は売りが広がって、一時、800ドル余り下落しました。
また、原油市場でWTIの先物価格が上昇し、一時、再び1バレル=100ドルを突破したことも株価の重しとなりました。