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旧香川県立体育館 解体工事の着手は年度をまたぎ4月以降に 近隣住民からの質問に回答へ

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 香川県教育委員会の淀谷圭三郎教育長は27日の定例記者会見で、旧県立体育館の解体工事の着手が年度をまたぎ、2026年4月以降になることを明らかにしました。

 

 旧香川県立体育館の解体工事について、県と県教委は当初、2025年3月中に仮設と外構の解体に着手する予定で準備を進めていました。

 しかし、20日に行われた近隣住民対象の説明会で、新たに確認された有害物質アスベストへの対応や地盤沈下などに対する不安の声が多く上がり、香川県の池田知事は23日の記者会見で「安全確保が第一」だとして、2025年度内の着工にはこだわらないという考えを示していました。

 淀谷教育長は27日の会見で、「住民説明会で回答を保留とした質問もあり、その回答などが整い次第、工事に着手したいと考えている。着手日は年度をまたぐことになった」と述べました。

 住民への回答はできるだけ速やかに検討するとし、具体的な日程については明言しませんでした。

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