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埼玉道路陥没 下水道から発生する硫化水素で変色 浴室のメッキなども補償に追加

社会

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 去年1月、埼玉県八潮市で発生した大規模な道路の陥没。

 現場周辺では、下水道管から発生する硫化水素の影響で、車の部品がさびて変色する被害が相次いでいます。

 県には今年1月時点で60件以上の相談が寄せられていて、補償が進められています。

現場近くに住む 木下史江さん 「お風呂場はシャワーヘッド(置き場)が…」

 住民は、自動車以外のものも変色したと訴えています。

木下さん 「使用した後に入れ物にいれてリビングに置いた。10日くらいで気がついた時に黒く腐食」

 埼玉県は、新たに浴室のメッキ部分や金属製のアクセサリーの変色などについても補償の対象に加えることを決めました。

 自動車以外の報告についても、硫化水素による被害の可能性が否定できないとして、部品の交換やアクセサリーの変色を元に戻す費用などを対象に、それぞれ一律に定めた金額を支払うということです。

(2026年3月29日放送分より)

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