韓国の自動車部品工場で大規模な火事があり、1人が死亡したほか、13人と連絡が取れない状態となっています。
韓国消防庁の発表によりますと、20日午後1時すぎ、中部・大田(テジョン)市の自動車部品工場で火が出ました。
これまでに1人の死亡が確認されたほか、55人が重軽傷を負いました。
また、勤務中だったとみられる13人と連絡が取れておらず、夜間も行方不明者の捜索が続けられました。
工場の中には約100キロのナトリウムが保管されていて、水がかかることによる爆発の危険から一時、消火作業が難航したということです。
その後、ナトリウムは別の場所に運び出され、出火から約10時間半後に鎮火しました。