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都内で“タイフェス”26回目迎え多くの人集まる 燃料高騰で観光に影響も

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 この週末、東京都内でタイの食や文化を発信するイベント「タイフェスティバル」が開かれました。中東情勢を受けて燃料価格が高騰するなか、人気観光地のタイにも影響が出ています。

 例年およそ30万人が会場を訪れる「タイフェスティバル」。26回目を迎えた今年も開会式の前から多くの人が集まり、タイの料理やファッション雑貨、伝統舞踊など、本場の雰囲気を楽しみました。

 ステージではタイの人気俳優やアーティストらもパフォーマンスを披露し、会場を沸かせました。

 ドラマや音楽などエンターテインメントでもタイの人気が高まるなか、タイ国際航空も燃料価格の高騰を受けて、5月から日本路線の「燃油サーチャージ」を2倍以上に引き上げました。

来場者(60代) 「安かったら6月に(タイに)行こうかなと思ったけど、ぐんと航空運賃が上がったから」

タイ国際航空 日本支社 福山卓也次長 「この状況下で何ができるかをまず考えることになると思う。こういったイベントで地道にタイを好きになってもらったり、海外に行ってみようと思う若い方が増えるような努力を地道にしていく」

来場者(20代) 「情勢は様子を見ながらだが、今年中に(タイに)行けたらいいなと」

 日本からタイを訪れる観光客の数はコロナ禍以降、伸び続けていましたが、今年は去年を下回る可能性があります。

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