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【岡山県高校総体】自転車競技は大会新相次ぐハイレベルな戦い 10日の結果

【岡山県高校総体2026】10日、玉野競輪場で自転車のトラック競技が行われました。

 全国選抜大会とインターハイでの優勝経験がある村瀬琶音(水島工 3年)は、スプリントとケイリンそれぞれで力を見せて優勝。

 2026年3月の選抜で4位に終わったケイリンでのリベンジを見据えていて「インターハイに向けて調子が上がってきている感覚はある。しっかり勝っていきたい」と意気込みました。

 男子1kmタイムトライアルでこの村瀬を上回ったのが松尾泰成(岡山工 3年)。3月の選抜ではこの種目で全国3位に輝いた松尾は、村瀬と同じ組で出走。自己ベストに迫る1分4秒64の大会新記録で1位に輝きました。村瀬は1分5秒25で2位。この種目は、3位の日名健人(岡山工 3年)(1分6秒78)までがそれまでの大会記録(1分7秒16)を上回るハイレベルな戦いとなりました。
 松尾は「より体を仕上げて、インターハイの1kmで1位を取りたい」と意気込んでいます。

 松尾は4km速度競走でも大会新記録の4分52秒31をマークし優勝しました。

  女子1kmタイムトライアルには、選抜の女子スプリントで全国1位に輝いた藤田初風(山陽学園 3年)が登場。「最後の400mはきつかったが、自己ベストを出すために進もう進もうと意識した」という藤田は、自身が持つ岡山県の高校女子記録を上回る1分17秒16をマークし1位に。

 競技後には 「インターハイでは圧倒的な力をみせてスプリント1位を取りたい」と意気込みを語りました。

  このほか、スクラッチ・レースは細川幸希(興陽 3年)が松尾を抑えて優勝。ポイント・レースは撫養拓海(水島工 3年)が優勝しました。

 自転車のトラック競技は6月に山口県防府市で中国大会が開かれます。

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