不正会計や品質に関する不適切行為などの問題が相次いでいる電子部品大手ニデックの株主総会が京都市内で開かれ、社長が株主に謝罪しました。
株主らおよそ700人が参加したニデックの株主総会では冒頭、岸田光哉社長が株主らに謝罪し、株主からは不正会計などの一連の問題や創業者の永守重信氏の説明責任に関する質問が相次ぎました。
出席した株主 「永守元会長には愛想を尽かした」 「とにかくクリーンにしてほしい」
岸田社長は終了後に会見を開き、問題解決に向けた決意を改めて訴えました。
岸田光哉社長 「制度・プロセス・風土をこの会社として全身全霊を込めて取り組んでまいりたい」
不正会計の問題で東京証券取引所から「特別注意銘柄」に指定されていて、管理体制を立て直すことができるかが焦点です。