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衆議院「定数削減」に反対で一致 野党5党

政治

 中道改革連合や国民民主党など野党5党の国対委員長が会談し、自民党と日本維新の会が今の国会での成立を目指す議員定数削減法案について「反対する」方針で一致しました。

中道改革連合 重徳国対委員長 「野党が一致してこの比例削減法案については反対である。秋までに結論を出すことを目指してやっているなかで、1年以内に結論が出なかったら比例のみ45削減などという、何の先回りかというような大変無礼な法案である」

 自民と維新は衆議院議員の定数削減について、1年以内に与野党協議で結論が出ない場合、比例代表のみで45議席を自動削減する法案を24日にも提出する予定です。

 定数削減についてはこれまで、衆議院議長のもとで与野党全党が参加する選挙制度改革の議論のなかで行われていて、秋までに結論を出すことになっています。

 野党5党は「何の先回りか大変無礼な法案だ」として、「法案審議は認めず徹底的に反対する」方針で一致しました。

 会期末が近付くなか、野党側は高市総理大臣が出席する集中審議や党首討論を求めるなど攻勢を強めていて、与野党が対立する定数削減法案の扱いも焦点となります。

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