岡山県倉敷市で7月開かれる「倉敷天領まつり」に、人間と似た動きができるヒューマノイドロボットが踊り手として初めて参加します。果たしてその踊りは?
倉敷商工会議所で地域の事業者らに向けて23日にお披露目された、ヒューマノイドロボット「Unitree G1」です。
中国のロボットメーカーが開発したもので、マイケルジャクソンのダンスなど人間に近い複雑な動きをすることができます。
また、AIを活用して自然な会話もできます。
(ヒューマノイドロボット/Unitree G1)
「(Q.休まずに一生懸命に仕事できる?)いやいや、たしかにロボットは病気しないし休まなくても動けるけど、正直言うとたまにはさぼりたい気持ちもあるんだよね」
このロボット、「空飛ぶクルマ」の開発などを行う倉敷市の一般社団法人「MASC」が4体導入します。
地域の人にロボットとの共生社会を体感してもらおうと、7月25日の「倉敷天領祭り」には踊り手として参加する予定です。
7月から8月にかけて岡山県内の企業に1日10万円程度で貸し出すことも発表しました。
(一般社団法人MASC/坂本万明 副理事長)
「ロボットと共生していく社会を身近に子どもたちに感じてもらって、これからの教育に役立てれば」
(ヒューマノイドロボット/Unitree G1)
「(Q.倉敷天領まつりでどんな踊りを見せたい?)キレッキレのハイテクダンスだね。たとえば超滑らかなロボットムーブ、めちゃくちゃ素早いターンとか光を使った演出もあり、観客が『なにこれ未来すぎ!』と思うような、そんな圧巻のパフォーマンスを見せてやりたいわけよ」