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「まさか…」倉敷市のコミュニティスペースでデスメタル 世界的に活躍するバンド「Defiled」が地元で日本ツアーファイナル迎えた理由は 岡山

 岡山県倉敷市にある介護福祉の事業所が運営している、コミュニティスペース。普段は地域の高齢者や子どもたちの憩いの場なんですが……22日、ちょっと「意外なイベント」が行われました。

 倉敷市真備町辻田にある「ぶどうの家BRANCH」で22日行われたのは、日本を代表するデスメタルバンドとして、世界的に活躍している「Defiled(ディファイルド)」のライブです。

 9枚目のアルバムをひっさげたジャパンツアーのファイナルにこの場所を選びました。

(Defiled ボーカル/濵田真一郎さん)
「僕にとっては地元なので慣れ親しんだ地元で迎えられるのはすごくうれしいです。普段練習させてもらってます、ここで」

 実は、メンバーの濵田真一郎さんと、弟の景介さんは倉敷市出身。噂を聞きつけた地元のファンや知人、近所のおじいちゃんも駆けつけました。

(近所に住む男性[84])
「ここで音楽が鳴りよるなっていうのを何回か聞いたことがある。ここでやりよるんやなと思って」

(濵田さんの同級生)
「まさかここでやるとは知らなくて、急遽来ました。日本では、岡山ではそうそう見られないようなライブ」

(ファンの男性)
「東京から、まさか地元の真備地区に来るとは思ってなかったので、地元の自分が行かないわけにはいかん」

(Defiled ボーカル/濵田真一郎さん)
「より過激に、より速く攻撃的に、みたいな音楽がデスメタル。それぞれの感じ方楽しみ方で楽しんでもらえたら」

 ニューアルバムのタイトルにもなっている「Altered State」など、全9曲を披露しました。

(デスメタル初体験の女性)
「頭にすごく響く、体にもすごく響く激しい曲でした」

(近所に住む男性[84])
「私なんかはやかましいのはあれやけど……見事やったな」

(Defiled ボーカル/濵田真一郎さん)
「今まで出会った人たちが来てくれたということもありますが、自分の気持ちが、特別感のある演奏になっていました。本当楽しかったですね。最高でした」

KSB 報道
執筆:KSB報道
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