特定外来生物のクビアカツヤカミキリは、サクラやウメなどの樹木を食い荒らすことが問題となっています。
2012年に愛知県で確認されて以降、東京や大阪など19の都府県で生息が確認されています。
神奈川県の被害はこれまでサクラのみでしたが、10日に小田原市のウメを栽培する農園で初めて発見されました。
すでに十数匹が発見されていて、幼虫がいた形跡のある木も数本見つかっています。
小田原市はウメの生産量が県内で最も多く、被害の拡大を防ぐため、県は今後、人員を増やして対策にあたるとしています。
(2026年7月17日放送分より)