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高齢者に違法な訪問販売を行い水道設備の修理代金10万円をだまし取った疑い 男2人を再逮捕 岡山

 高齢者を狙って違法な訪問販売を行い、水道設備の修理代金10万円をだまし取ったとして16日、札幌市の自称・水道工事業の男(27)と、住居不定で札幌市生まれの自称・通信業の男(32)が詐欺、特定商取引法違反の疑いで再逮捕されました。

 警察によりますと、2人は共謀して2025年8月9日、茨木県笠間市の無職の男性(77)の自宅を訪問し、男性に対し水道設備に異常はなく、修理の必要もないのに「思ったよりひどい状態になっていたんです」「部品を交換する必要があります」などとうそを言い、水道設備の修理代金として現金10万円をだまし取った疑いが持たれています。

 また、男性との間で水道設備の点検、修理の契約をした際、法律で定められている契約解除に関する事項などが記載された書面を交付しなかった疑いが持たれています。

 2人は、笠岡市の80代の女性に違法な訪問販売をしたとして、2026年6月、特定商取引法違反の疑いで逮捕されていて、その捜査の過程で今回の容疑が浮上しました。

 警察の調べに対して、2人は「全国を回りながら水道点検等の訪問販売をしていたが、契約の細かいことは覚えていない」「全く記憶にありません」と容疑を否認しています。警察は、余罪があるとみて捜査しています。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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