命の危険を感じるほどの暑い日が続いていて、男性用の暑さや紫外線対策グッズの市場も拡大しています。
■「日傘がなかったら外に出る勇気がない」
岐阜県多治見市や、愛知県豊田市などで40℃以上の「酷暑日」となり、今年一番の危険な暑さとなった21日。命を守るためにも、暑さ対策は欠かせません。
日傘を今年から使用 公務員(20代) 「頭とか、日傘をする前は暑くて汗をかきやすかったんですけど、日傘をすると体感温度もそこまで上がらず涼しく過ごせています」
日傘を3年使用 建築士(60代) 「日陰がないところでも過ごしやすくなった。逆に日傘がなかったら外に出る勇気がない」
■爆売れストッキング素材も
長年、女性をターゲットにしてきた暑さ対策商品にも、男性用が登場し市場が拡大しています。
都内の生活雑貨量販店では、毎年この時期に紫外線対策に特化したコーナーを展開しています。
ハンズ 広報部 田口瑛子氏 「こちらが今年発売しました男性向けのUV対策アイテムです」
今年商品数が増えていたのは、男性向けのアイテムです。
「前のボタンを付けていただくと、目の下のところからカバーができますので」
顔や首回りを覆うことができるキャップ。そして、腕に紫外線が当たらないようにするアームカバーもあります。
遠目では着けているのが分かりにくいアームカバーもあります。
福助 ストッキングG 坂東茜氏 「こちらになります。ストッキングの薄さながらも紫外線カット率が90%以上出るアームカバーのシリーズになっています」
薄さと目立たなさが特徴のストッキング素材の商品を今年発売しました。去年の同じ時期と比べ、8倍売り上げています。
「明るいベージュのカラーだと、紫外線の遮蔽率の数値として出にくかった経緯がありまして、なかなか苦労していたんですけれども、こちらの新素材を使うことでクリアができた」
今後は、ターゲットを広げる方針です。
「男性向けであるとか、それ以上のいろんな方々に着けていただくというところも含めて、今、商品企画を検討させていただいております」
(2026年7月22日放送分より)