電子決済サービスを利用して岡山市の高齢男性から電子マネー30万円相当をだまし取ったとして、岡山市東区西大寺中野の自営業の男(32)が22日、電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕されました。
岡山中央警察署によりますと、男は2026年4月21日、訪問営業で知り合った岡山市の男性(89)に「スマートフォンの容量などを確認しないといけない」などと話しました。そして借り受けたスマホの電子決済サービスを使い、自分のアカウントに30万円相当の電子マネーを送金した疑いが持たれています。
金融機関から男性に「電子決済サービスで多額の電子マネーが送金されている」と連絡がありました。総額100万円の電子マネーが送金されていたということです。
男性から被害の申告を受けて警察が捜査し、男を逮捕しました。警察の調べに対して男は「借金の返済が迫っていた。私がしたことに間違いありません」と容疑を認めています。警察が余罪を調べています。