インドネシアで「Nobita(のびた)」など、日本のアニメキャラクターにちなんだ名前を子どもにつけるケースが多く見られることが分かりました。
インドネシア内務省は3日、日本のアニメが名前の由来とみられる人の数を発表しました。
「クレヨンしんちゃん」の主人公と同じ「Shinchan(しんちゃん)」という名前が65人登録されているほか、「Doraemon(ドラえもん)」が16人、「Nobita(のびた)」は181人、「Suneo(すねお)」は8人いるということです。
そのうちの1人、ノビタ・ホアンさん(30)もインドネシアで人気の「ドラえもん」にちなんで両親が名付けました。
ノビタ・ホアンさん 「私の名前はノビタです。よく『ニックネームですか?』と聞かれるので、いつも『本名です』と答えることになります。皆から覚えてもらいやすいというメリットも、この名前にはあると思います」
現地当局は「日本のポップカルチャーの影響がインドネシア人の名前にまで及んでいる」と分析しています。