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ノーベル賞の“登竜門”米・ラスカー賞に日本人4人 睡眠研究や血友病薬開発で成果

国際

ノーベル賞の登竜門と言われる、アメリカの医学賞『ラスカー賞』を、睡眠研究の第一人者として知られる筑波大学の柳沢正史教授(66)らが受賞しました。

基礎医学部門に選ばれた柳沢さんは、1998年に『オレキシン』という脳内の物質を発見し、欠乏すれば睡眠障害が引き起こされることを突き止めました。

この成果によって睡眠科学は大きく前進し、不眠症や過眠症の新しい治療薬の開発につながりました。

また、中外製薬元シニアフェローの服部有宏さん(66)ら3人は、出血が止まらなくなる血友病の新しい治療薬を開発したことが評価され、臨床医学部門に選ばれました。

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