鳥取県沖を飛行中に通信が途絶えた大型無人偵察機「グローバルホーク」について、航空自衛隊は機体の一部と見られる浮遊物が海で見つかったことから、墜落したと推定されると明らかにしました。
航空自衛隊によりますと、グローバルホーク1機は、15日午前10時20分に所属する青森県の三沢基地を出発しましたが、午後0時55分ごろに通信装置との接続不良が発生し、その3分後に鳥取県沖の海上およそ50キロで通信が途絶えたということです。
航空自衛隊は飛行目的について、任務飛行であることを明らかにしました。
航空自衛隊のF15戦闘機が海上保安庁の巡視船などと捜索活動を行い、鳥取県沖で機体の一部とみられる浮遊物を発見しました。
墜落したと推定されるということです。
引き続き、機体の回収を進めるとともに原因を調べています。