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観音寺市伊吹島の児童生徒がこども図書館船「ほんのもり号」で広島・生口島の児童と交流 香川

 香川県が2025年4月から運航している「こども図書館船 ほんのもり号」に9月15日、観音寺市の伊吹小中学校の児童生徒(全校生徒数7人)が乗船しました。そして、広島県尾道市の離島、生口島(いくちじま)にある瀬戸田小学校(児童数222人)の児童と交流を深めました。ほんのもり号の県外の離島への航行は初めてです。

 午前10時ごろ、瀬戸田港で児童が出迎える中、「ほんのもり号」が到着しました。
 そして両校の児童・生徒が作成した名刺を使って自己紹介をし、交流会を開きました。

 

 そのあと、一緒に机を並べて合同で給食を食べ、親睦を深めました。 

 

 最後に児童生徒は、尾道市瀬戸田B&G海洋センターを訪問し、展示されている移動船ひまわりを見学しました。この船は瀬戸内海の離島を巡回した広島県立図書館の移動図書館船で、1962年4月から1981年7月までの約20年にわたり、約1500冊の本を載せて瀬戸内海の離島を巡回していました。

 直線距離で約51.5km離れた2つの学校の児童生徒は、曇り空の下、お互いに環境の違う瀬戸内海の島の生活や学校生活などについて語り、交流を深めました。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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