不動産取引の目安となる地価調査の結果がまとまりました。岡山県の「全ての用途」の平均変動率は3年連続で上昇しました。
地価調査によりますと、岡山県の「全ての用途」の平均変動率は2025年より0.3%上がりました。上昇は3年連続です。
市町村別にみると上昇したのは岡山市、倉敷市、総社市、早島町、里庄町です。
用途別にみると、「住宅地」の平均変動率は0.2%下がり、29年連続の下落となりました。
「商業地」の平均変動率は1.2%上がり、5年連続の上昇です。
「住宅地」の最高価格地点は36年連続で「岡山市北区伊福町3丁目」です。価格は1平方メートル当たり23万7000円で、14年連続上昇しています。
「商業地」の最高価格地点は36年連続で「岡山市北区錦町」です。価格は1平方メートル当たり216万円で、14年連続で上昇しています。
調査した不動産鑑定士は「中心部や環境の良い場所は上昇し、中山間地域などは下落している。2025年と傾向は変わっていない」などと分析しています。